韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の動画配信状況を説明します。
結論から言いますと、韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」はDisney+で2022年9月23日から「本国同時配信」が決定しました。
Disney+では日本語字幕付きで観ることができますが、料金プランや入会方法,安く試聴できるプランについて説明していきます。
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『わずか1000ウォンの弁護士』動画配信日時「Disney+本国同時配信」
韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」が日本で見れる動画配信サイトは、ディズニープラス(PR)独占配信となります。
「わずか1000ウォンの弁護士」は、毎週金、土曜日22時〜23時10分に韓国SBSで放送されます。
日本での動画配信日時は韓国放送後、毎週金、土曜日23時30分からディズニープラスで配信されます。
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韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」は弁護士の異端児が弱者を1000ウォンで助ける法廷痛快劇です。
- 「わずか1000ウォンの弁護士」キャスト
俳優名 | 役名 |
ナムグン・ミン | チョン・ジフン |
キム・ジウン | ペク・マリ |
チェ・デフン | ソ・ミョンヒョク |
パク・ジヌ | 事務長 |
「わずか1000ウォンの弁護士」基本情報
- 原題:천원짜리 변호사(チョンウォンチャリピョンホサ)
- 放送日:2022年9月23日〜11月12日
- 放送日時:金,土曜日22:00〜23:10(70分くらい)
- 全話数:全12話
- ジャンル:法廷、コメディ
- 放送局:SBS
- 制作:スタジオS
- 日本配信:Disney+(PR)(同日23:30から配信)
「わずか1000ウォンの弁護士」Netflix配信なし
韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の動画は2022年9月現在、Netflixで配信されていません。
しかし韓国でリアルタイムに放送されているドラマを観る方法は他にもありますので、「わずか1000ウォンの弁護士」動画配信状況と合わせてご説明します。
わずか1000ウォンの弁護士|動画配信状況
韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の2022年9月配信状況を各動画配信サイトにて確認して表にまとめました。
配信名 | 配信状況 | 月額料金(税込) | 無料トライアル | 日本語字幕 |
なし | 2,189円 | 31日間 | なし | |
なし | 990円から 1,980円 | なし | なし | |
なし | 976円 | 2週間 | なし | |
なし | 1,026円 | 2週間 | なし | |
なし | 1,017円 | 2週間 | なし | |
なし | 500円 | 30日間 | なし | |
なし | 550円 | 31日間 | なし | |
なし | 960円 | 2週間 | なし | |
なし | 無料 (一部課金) | なし | なし | |
なし | 無料 (最新話1週間) | なし | なし | |
なし | 無料~600円 | なし | なし | |
あり | 990円 | なし | あり |
2022年9月現在で韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の動画が配信されているサイトはディズニープラスだけです。
Disney+の特徴やおすすめポイント、「わずか1000ウォンの弁護士」動画配信を見る方法をご説明します。
Disney+で「わずか1000ウォンの弁護士」動画配信を見る方法
韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の動画はDisney+で9月23日より、韓国放送後すぐに最新話が配信されます。Disney+では第1話から最終話まで配信される予定です。
おすすめポイント
取り扱い作品数16,000作品以上
ディズニー,ピクサー,マーベル,スターウォーズなどのここでしか観れない作品が見放題で追加料金なし
扱うジャンルが海外ドラマ,日本のドラマやアニメと幅が広い
韓国ドラマは日々本国同時独占配信の作品が増えている
ダウンロード機能やGroupWatchでいつでもどこでも見ることができる
テレビやスマホ,タブレット,PCに加えPlayStation,Xboxのゲーム機まで対応
高画質
Disney+では、韓国ドラマの作品数はそれほど多くありませんが、2022年リアルタイム視聴できる話題の韓国ドラマが急速に増えています。
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さらに「わずか1000ウォンの弁護士」主演のナムグン・ミンやファン・ジョンミンの作品も揃えてあります。
- Disney +で観れるナムグン・ミン出演作品
- 恋のトリセツ
- Disney +で観れるファン・ジョンミン出演作品
- アダマスー失われたダイヤー
- 偉大な誘惑者
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- 「入会はこちら」をクリック
- 生年月日を入力して送信
- メールアドレスを入力し、続けるをクリック
- パスワードを作成して「続ける」
- 月額990円か年額9,900円コースを選択、クレジットカードかpaypalの決済方法を入力
- 「同意して開始」をクリック
- Disney+公式サイトへアクセスしてログイン
(アプリではなくWebサイトで開く) - 「プロフィール」を選択
- 「アカウント」を選択
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「わずか1000ウォンの弁護士」見どころ
ナムグン・ミンの圧巻のセリフまわしと演技が光る法廷シーン
韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」の見どころ1つ目は、軽快なやり取りやセリフが引き込まれる予告ですが、どんな状況でも裁判を巧みな口上の弁護でひっくり返すという内容なので、法廷でのナムグンミンの軽快で圧巻なセリフまわしが予想されます。どんどんその場に引き込んでいく演技力が見ものです。
そして事務長との軽快なやりとりも見どころの1つと言われているので、会話のやりとりにも注目したいポイントです。
コメディでも泣かせる温かい感動ストーリー
見どころ2つ目は、コメディ色が強く出ているドラマですが、コメディも中途半端ではなく全力な様子が伺えます。コメディとしても視聴者を楽しませるのに十分に見えますが、ナムグンミンが「たった1000ウォンの弁護士」の脚本を読んで惹かれたという「楽しさと感動を同時に盛り込んだストーリー」です。笑って泣いて感動できる話に、社会正義を志すヒーローがスカッとした気分にさせてくれる期待感が高まります。
そして、1000ウォンしか受け取らなくなった経緯や、どう事務所を運営しているかなど脚本でどのように見せてくれるのかにも注目したいです。
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「わずか1000ウォンの弁護士」あらすじ
韓国ドラマ「わずか1000ウォンの弁護士」第1話から最終回までのあらすじをご紹介します。
第1話
チョン・ジフン弁護士は闇金からの借金を苦に飛び降りて命を絶とうとしている依頼人、キム・オクス氏を見つけわずか1000ウォンで受任した。第一クリーニング店も経営しているジフンの弁護士事務所事務長は何度も辞表を提出しているが受理してもらえず結局は流されてジフンの右腕として働く。
ジフンが集金に行くと言い、2人である事務所を訪ねるが誰もおらず食事をしながら待っていると、そこに押収捜査にやってきた検事補ペク・マリが鉢合わせして、ジフンは当事者と間違われてしまう。さらにブルゴムが現れ、ジフンが検事を撤退させることができると掛け合い、そのために弁護士を自分に選任できることと受任料を引き上げて交渉し合意した。検事の盲点を突き静かに撤退させたジフンは、依頼人を連れ、ブルゴムと計算をするが高額な依頼料で依頼人の借金返済とさらに再起するための資金まで賄い依頼人を助けた。
第2話
前科4犯のスリのイ・ミョンホが現行犯逮捕で窃盗未遂容疑で起訴された事件を委任されたチョン・ジフン弁護士。有罪がほぼ確実と思われる不利な状況からトリッキーだけれどもわかりやすい”証拠”をペクマリ検事補に突きつけた。検事の取り調べの過程で自白すれば善処すると懐柔したか問われたマリは図星で口を閉じた。
ジフンが「この逮捕が正しいか見てください」と伝えたことが陪審員たちに伝わり、満場一致で無罪を勝ち取った。ペクマリ検事試補は控訴するつもりだったが、ジフンの「誰にも真実の定義はできない。今回は私が少し近づいただけ」という言葉を思い出し書類を破り捨てた。
検事研修が終わり、マリは祖父の会社「法務法人ペク」に試補として働く気満々だったが祖父の命令でチョンジフン弁護士事務所で2ヶ月働かなければ自分の会社に入れないと言われる。いやいやながらも向かったが、汚い事務室に文句を言ったためにジフンに断られてしまう。祖父の言葉を思い出しジフンの事務所で試補として働けるよう粘り強くくいさがった。
第3話
ゴヌのおじいさんとチョン・ヨンベ専務の事件を検証中ジフンが車を壊し加害者になってしまったため、ペクマリに1000ウォンで弁護を依頼。成功すれば試補として事務所に受け入れると交換条件を出した。マリは努力したが解決策が見つからず、1000ウォンを返して辞めると出て行ってしまう。
ミンヒョクが2年ぶりにN.Y.から帰国してその足でペク会長に挨拶に行った理由は、マリとの結婚をこっそり計画しているからだった。マリから連絡があり会うが、話題はチョンジフンのことだけで去ってしまった。
そんな時事務所を訪ねてきたキム・テゴン氏はチョン・ヨンベ専務の運転手だった。罵声と暴力は日常茶飯事で、さらに二度と運転手ができなくするという脅迫を受けているということだった。パワハラを受けずに仕事を続けたい依頼人のために、ジフンは偶然依頼を受けていた専務の会長を利用することを思いつく。
チョンヨンベの「車事件」の解決に再度取り組む真里は、マスコミを利用した方法で無事解決。キム・テゴンのパワハラ解決のために会長の弁護を引き受け、専務を退職させるかを賭けてビンゴゲームを提案する。
第4話
プンジン洞で起きた画伯夫婦殺人事件があり、犯人は「希代の悪魔」と呼ばれていたキム・ミンジェ。ペク弁護団も降りてしまった事件だが、両親を殺した犯人の姉がジフンに依頼にやってきた。怖がりのジフンは殺人事件を扱わないできていたが、知り合いだというので資料を見ると、借りがある人物だった。
キム・ミンジェに接見したジフンは、無実の主張を信じてみることにして依頼を受任した。退陣したペクに理由を聞きに行くと、失踪した父親が生きていて母親を殺したという依頼人の主張を信じることができなかったためだという。失踪したという父親を探しに現場に出かけた。ジフンらは父親らしき人物を見つけたが・・・。
第5話
失踪した画伯を探すため、事件が起こった自宅を夜暗い中捜索していると同じ事件の担当になったミニョクに出会う。結局どちらも目的を果たせず帰るが、ミニョクはキムミンジェが犯人だと確証する。ジフンは、画伯が最後に描いた絵に事件のヒントがあると考えマリは競売で落とそうとするが失敗に終わる。しかし、ジフンは絵がなくなった場所から1つの仮説が浮かび上がってきた。
そしてマリが偶然レストランでミンジェの姉と家政婦が密談しているところを目撃、動画を撮影していた。そこでミンジェの姉が家政婦になにか脅されていると気づく。ミンジェは父親が母を刺して逃げたという証言を続けていたが、ミニョクがミンジェの供述の矛盾点を見つける。
第6話
ジフンはキムミンジェに面会し、画伯の最後の絵の秘密を解き、家政婦から聞いた父親に最後にあったのはいつか質問した。その後ミンジェは自白し画伯の遺体も発見された。凶器のナイフも自らテレビを通して伝え自分が母親を刺したと供述し現場検証が行われた。
そこには、競売で売られたはずの画伯最後の絵がかけてあったのを見てミンジェは動揺する。その絵の秘密からジフンは1つずつ事件の詳細を語り始めると、ミンジェの姉がそこに現れた。
事件解決後、ジフンは休みを取り誰かのお墓まいりに出かけ、マリは事務所を掃除中にある女性の写真が隠されていたのを見つけてしまう。マリは気になりナ・イェジンにジフンの検事時代について聞いてみた。
第7話
チョンジフンは検事時代、上司や権力や地位で違法なことをねじ伏せようとする勢力を物ともせず、ただ法を犯した悪者に罪を償わせるためにあらゆる方法を使う異端検事だった。ヤン・サング課長の自殺教唆をした罪で財閥3世のチェ・ギテを緊急逮捕し、そのときの担当弁護士は弁護士事務所「ペク」のイジュヨン弁護士と初めて対面した。
そしてチェギテの会社が隠した巨額の裏金の流れた先を追い始め、裏金の受け渡しに使われた車のナンバーを割り出すところまで捜査が進んでいた。そのころ、仕事の合間を縫って父であるキム・ヨンソプ議員の誕生日を祝いに会いに行くと、そこに停車してあった車と裏金運びに使われた車両と同じナンバーだった。
第8話
政治資金を違法に受け取った父の取り調べを終えたジフンは、先に返した父を追いかけて外に出ると目の前で父の体が転落、即死だった。その直後、父の携帯から自殺を促されたと思われる男の電話が入った。
犯人を見つけようと政治資金の受け渡しの名簿を父宅で探すが見つからず、独自で調査を続けていたが上層部に全て奪われてできることがなかった。自責の念に駆られて仕事も上の空で、検察でもつまはじきにあっていたジフンにイ・ジョンヨンは近づき励まし、受け止めてくれる唯一の人間だった。3回笑ったら付き合うこととジョンヨンは言い、感情を失っていたジフンはジョンヨンといることで笑いがこぼれて3度目笑い2人は付き合い始める。
ジョンヨンはジフンと一緒に働ける場所を作ろうと小さな法律事務所を立ち上げた。その頃、精神が衰弱した状態で生きる屍のようだったジフンは過去に囚われてばかりの自分から脱し前を向こうと決心。ずっと支えてくれていたジョンヨンにプロポーズする。2人は明るい未来を描き幸せだったが・・・。
第9話
ジフンは父親の死とジョンヨンの事件の真相を突き止めるために検察を辞める決心をした。そしてジョンヨンが準備していた事務所を引き継ぎ、彼女が設定した『受任料:1000ウォン』でチョン・ジフン弁護士事務所を始めたのだった。
事務長の車がとうとう故障し中古車を購入するためにネットで調査し中古車販売会社に出向く。ジフンは詐欺にあうのではないかと心配していたが予想は的中。車を購入して帰る途中にエンジンルームから煙が出て壊れてしまった。返金を求めるが実は当時流行っていた巨大詐欺組織だった。
同時期、中古車詐欺組織の被害者が急増しており検察も動き始めていたが、ジフンは事務長のために一芝居打ち、潜入調査に入る。
第10話
ジュヨン殺害の犯人チェ・ウソクは犯人ではないと確信しているジフンは真犯人を追い続けていた。そんな折、高級ブランドを身にまとった依頼人が事務所にやってきた。昔事業のためにやった汚い仕事が問題になっているので処理してほしいという。身分証を確認しキム・スンホの名前を確認しコピーを撮り検討して連絡すると返す。その後すぐにその男がジュヨンが刺された現場にいた怪しい男だと思い出し追いかけるが逃してしまう。そしてその身分証は全て嘘だったため手がかりをなくしてしまう。
同じ頃、検察ではJQグループの裏金に関与した2人、国会議員のオ・ギチョルとテサン建設工事チェ・ギュソク次長がともに自殺した件を追っていた。さらにケイマンファンドのキム・ソンウク代表が自殺・他殺の両方で捜査していたが、上層部の圧力で捜査は表面上打ち切りられる。
ペク・マリは検事時代のジフンの話を聞いてずっと気がかりだった。ジフンが必死に探している人物とジフンの苦しむ様子を見て尾行までして聞き出す。事務長も巻き込み2人はジフンのためにモンタージュを作りジュヨン事件の真犯人探しに出かける。
第11話
「わずか1000ウォンの弁護士」視聴率
第1話 | 8.1% |
第2話 | 8.5% |
第3話 | 12.9% |
第4話 | 12.0% |
第5話 | 14.9% |
第6話 | 13.4% |
第7話 | 14.5% |
第8話 | 15,0% |
第9話 | 14.6% |
第10話 | 13.7% |
第11話 | |
第12話 |
放送後追記します。
こちらの記事の配信状況は、2022年10月現在です。
最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。
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