肥満解消に効果がある薬

2019年07月05日
測定用メジャーで腿を計る女性

厚生労働省によって認可された肥満解消のための薬は、ノバルティス・ファーマ社の「サノレックス」だけです。
医療用の薬なので医師による処方が必要です。
サノレックスは、摂食中枢に作用することで、食欲を抑制します。
これと並行して有酸素運動の習慣を身につけると、効率良く肥満解消ができます。
食事量を我慢して減らしたくない人に適しています。
2~2ヶ月半で耐性ができてしまうので、それまでに体重を落とすことが大切です。

内服時にはアルコールの摂取を控えます。
悪酔いや二日酔いの原因になるためです。
まためまいや眠気といったアルコールそのものの作用を強めてしまいます。
便秘や口の渇き、胃部不快感などの副作用があります。

また「ゼニカル」も肥満解消に効果があります。
ゼニカルは日本ではまだ認可されていないので、通販などの個人輸入でしか手に入りません。
海外ではモデルなどが太らないために愛用している薬で、食べ物に含まれる脂肪の吸収を妨げ体外に排出するので、いくら食べても太りません。
脂っこい食事の前に服用しておくと、摂取カロリーを抑えることができます。
通常胃に入った脂肪はリパリーゼという酵素の働きによって、体内に吸収されます。

ゼニカルはリパリーゼの作用を抑制するので、摂取するカロリーの30%をカットします。
ゼニカルはダイエットサプリではなく、アメリカの政府機関から認可を受けた医薬品として扱われます。
ゼニカルは油を排出させるので、放屁の臭いがきつくなります。

また、個人輸入代行を行っている通販であれば、ゼニカルのジェネリックを通販で購入することができます。
ただしインターネット上ではゼニカルの偽物を販売している業者がいくつかあるので、特定商取引法に基づく表記や会社概要などをしっかりと確認して、信頼できるか見極める必要があります。